表裏がそろう両面名刺を作る
両面名刺で一番失敗しやすいのは、裏返したときに表と裏の位置がずれることです。裏面シートを左右ミラーで出力すれば、この問題は起きません。
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アップロード不要・ブラウザ内処理
なぜ裏面をミラーにするのか
10 面付けのシートを左右に裏返すと、左列にあったカードは右列に来ます。裏面のデザインを表面と同じ並び順で刷ると、1 番のカードの裏に 2 番のカードの裏面が印刷されてしまいます。裏面シートを左右反転して出力すれば、裏返したときに位置と順番が一致します。このツールはその反転を自動で行います。
長辺とじと短辺とじの選び方
プリンタの自動両面印刷では、通常「長辺とじ」が既定です。A4 縦の場合、長辺は左右の辺なので、用紙は左右に裏返されます。手差しで裏返す場合は、自分がどちらの軸で裏返すかに合わせてください。判断がつかないときは、表面に大きく「表」と書いた紙を 1 枚刷り、裏面に「裏」と刷って、どちら向きに出てくるかを確認するのが確実です。
試し刷りの手順
本番の厚紙を使う前に、必ず普通紙で 1 枚両面印刷してください。刷り上がったら明るい窓や照明に透かして、表と裏のカードの輪郭が重なっているか見ます。数 mm のずれなら、余白を広げて 8 面付けにするか、切り取り位置を表面基準に統一すれば実用上問題ありません。10mm 以上ずれる場合は、とじ方向の設定が逆です。
よくある質問
ページ数はどうなりますか?
表面 1 ページ・裏面 1 ページの計 2 ページが 1 セットです。10 枚なら 2 ページ、25 枚なら 3 セットで 6 ページになります。プリンタの両面印刷設定と組み合わせると、そのまま表裏に刷られます。
裏面だけ違うサイズにできますか?
できません。表裏は同じカードサイズで面付けされます。裏面のデザインが縦横比の違う画像でも、カードサイズに合わせて自動で拡大縮小され、はみ出した部分は切られます。全体を収めたい場合は画像の入れ方を「全体を収める」に切り替えてください。
裏面を読み込まなかった場合はどうなりますか?
表面と同じデザインが裏面にも使われます。両面とも同じ絵柄でよい場合(たとえば厚みを出すために両面刷りする場合)はそのまま使えます。