手帳リフィルを自分で作って印刷する
方眼・ドット・週間・月間のリフィルを、A5 やバイブルサイズなど手持ちの手帳に合わせて PDF で作ります。罫線の間隔や余白を mm 単位で指定でき、市販のリフィルが売り切れても困りません。
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サイズは手帳ではなく「穴の規格」で決まる
システム手帳のリフィルは、紙のサイズと穴の数・間隔で決まります。よく使われるのは A5(6 穴)、バイブルサイズ 95×171mm(6 穴)、ミニ6 80×126mm(6 穴)、マイクロ5 62×105mm(5 穴)です。まず手持ちのリフィルを定規で測り、同じ寸法を選んでください。紙の縦横が合っていても穴の位置がずれると綴じられません。
A4 に 2 面付けして切る
バイブルサイズやミニ6 の用紙はそのままではプリンタに入らないため、A4 に 2 面または 4 面付けして印刷し、あとから切り出すのが実用的です。切り取り線を入れておけばカッターと定規でまっすぐ切れます。穴あけは 6 穴パンチを使うか、既存のリフィルを重ねて位置を写してから 1 穴パンチで開けます。
紙の選び方で書き心地が変わる
市販リフィルは 70〜80g/m² 程度の薄い紙が使われています。家庭用のコピー用紙(64〜68g/m²)でも使えますが、万年筆では裏抜けしやすいので、70g/m² 以上の上質紙かインクジェット用の厚手用紙を選ぶと快適です。両面に書く場合は 80g/m² 以上をおすすめします。
よくある質問
穴あけの位置はどう合わせますか?
生成した PDF には穴の中心位置を示すガイドを入れられます。市販の 6 穴パンチを使う場合はパンチのガイドに合わせるほうが確実なので、紙のサイズだけ合わせて印刷し、パンチ側で位置を決めてください。
週間バーチカルの時間軸は変えられますか?
開始時刻・終了時刻・1 コマの長さを指定できる設計です。早朝から使う人は 5 時開始、夜型なら 24 時までといった調整ができます。
両面印刷したときに表と裏がずれます
プリンタの給紙精度によるずれで、1〜2mm 程度は避けられません。リフィルは表裏で罫線が完全に一致していなくても実用上問題ありませんが、気になる場合は片面印刷にするか、余白を大きめに取ってください。
商用利用はできますか?
生成された PDF は利用者のものです。個人利用・配布・販売のいずれにも制限はありません。ただし生成物の内容についての保証はしていないため、印刷前に寸法を確認してください。