A5の週間バーチカルリフィルを作る
A5 (148×210mm、6 穴) に合わせた週間バーチカルのリフィルを、その場で PDF にします。6〜24 時の 18 時間を割り付けると 1 時間あたり約 10.4mm、1 日分の列幅は約 18.9mm になります。縦軸に時刻、横軸に曜日を取り、予定を時間帯の長さそのままで塗ります。 実寸の単ページ PDF と、A4 に 2 面付けして切り取り線を入れた PDF の両方を作れるので、家庭用の A4 プリンタだけで最後まで完結します。
ファイルを読み込んでください。
アップロード不要・ブラウザ内処理
A5の寸法と穴の位置
A5の用紙は 148×210mm、綴じ穴は 6 個です。穴の中心間隔は上から 19-19-70-19-19mm で、合計 146mm 分が用紙の中央に配置されます。穴の中心は綴じ側の端から 9.5mm、直径は 6mm 前後が一般的です。会議のメモや家計簿など、1 ページに情報を詰めたい人に向きます。 これらは広く使われている公称値であり、リングの位置はメーカーによって異なります。生成した PDF の穴ガイドはあくまで目安として使い、実際の穴あけは手持ちのリフィルを重ねて位置を写すか、6 穴パンチのガイドに合わせてください。
週間バーチカルの使い方
縦軸に時刻、横軸に曜日を取り、予定を時間帯の長さそのままで塗ります。 面談や授業のように時間が決まった予定が多い人、稼働時間を記録したい人に向きます。 罫線の色は黒・グレー・水色・ピンクから選べ、線の太さも変えられるので、鉛筆で下書きしてからペンで清書する使い方でも罫線が邪魔になりません。日付が絡む形式は年月を指定して生成でき、祝日は意図的に印刷していません。祝日は年や国によって変わるため、必要な日だけ手書きで足すほうが確実です。
A4 に 2 面付けして印刷する
148×210mm の用紙は家庭用プリンタにそのままでは通しにくいので、A4 に 2 面並べた面付け PDF も同時に作れます。切り取り線と穴位置のガイドが入るので、カッターと定規で裁断してからパンチすれば市販品と同じ形に仕上がります。印刷設定では必ず「実際のサイズ」「拡大縮小なし (100%)」を選んでください。プリンタドライバの既定はたいてい「用紙に合わせる」で、これだと数 mm 縮んで穴の位置がずれます。
紙とインクの選び方、そして処理はブラウザの中で完結すること
市販リフィルの紙は 70〜80g/m² 程度です。家庭用のコピー用紙 (64〜68g/m²) でも綴じられますが、万年筆では裏抜けしやすいので、両面に書くなら 80g/m² 以上の上質紙を選んでください。なお、このツールはブラウザの中だけで PDF を組み立てます。入力した年月も生成した PDF もサーバーへは送信されず、アップロードは一切発生しません。
よくある質問
手持ちのバインダーがA5かどうか、どう確かめますか?
リフィルを 1 枚抜いて定規で測ってください。148×210mm 前後で穴が 6 個ならA5です。紙の縦横が同じでも穴の間隔が違うことがあるので、いちばん上の穴と 2 番目の穴の間隔 (A5では約 19mm) も合わせて確認すると確実です。
時間軸の範囲は変えられますか?
開始時刻と終了時刻を 0〜24 時の範囲で指定できます。既定は 6 時から 24 時までの 18 時間で、1 時間の高さは用紙の縦寸法から自動計算されます。5 時始まりにも、22 時までにも変更できます。
両面印刷すると穴の側が逆になりませんか?
両面のオプションを有効にすると、偶数ページのレイアウトを左右反転して出力します。綴じ穴の余白がつねに同じ物理的な端に来るので、表裏どちらから書いてもリングが文字に重なりません。
印刷したら寸法が少し小さくなりました
プリンタの「用紙に合わせる」設定が原因です。印刷ダイアログで「実際のサイズ」または倍率 100% を選び直してください。ブラウザの印刷機能ではなく、ダウンロードした PDF を PDF ビューアから印刷するほうが確実です。