A6の横罫リフィルを作る
A6 (105×148mm、6 穴) に合わせた横罫のリフィルを、その場で PDF にします。既定の 7mm 罫なら 1 枚に 20 本の罫線が入ります。一定間隔の横罫だけを引き、文章を書くための素直な用紙にします。 実寸の単ページ PDF と、A4 に 4 面付けして切り取り線を入れた PDF の両方を作れるので、家庭用の A4 プリンタだけで最後まで完結します。
ファイルを読み込んでください。
アップロード不要・ブラウザ内処理
A6の寸法と穴の位置
A6の用紙は 105×148mm、綴じ穴は 6 個です。穴の中心間隔は上から 19-19-38-19-19mm で、合計 114mm 分が用紙の中央に配置されます。穴の中心は綴じ側の端から 9mm、直径は 6mm 前後が一般的です。文庫本と同じ判型なので、書店のブックカバーがそのまま流用できます。 これらは広く使われている公称値であり、リングの位置はメーカーによって異なります。生成した PDF の穴ガイドはあくまで目安として使い、実際の穴あけは手持ちのリフィルを重ねて位置を写すか、6 穴パンチのガイドに合わせてください。
横罫の使い方
一定間隔の横罫だけを引き、文章を書くための素直な用紙にします。 文章中心のメモ、議事録、日記に向きます。6mm・7mm・8mm から選べます。 罫線の色は黒・グレー・水色・ピンクから選べ、線の太さも変えられるので、鉛筆で下書きしてからペンで清書する使い方でも罫線が邪魔になりません。日付が絡む形式は年月を指定して生成でき、祝日は意図的に印刷していません。祝日は年や国によって変わるため、必要な日だけ手書きで足すほうが確実です。
A4 に 4 面付けして印刷する
105×148mm の用紙は家庭用プリンタにそのままでは通しにくいので、A4 に 4 面並べた面付け PDF も同時に作れます。切り取り線と穴位置のガイドが入るので、カッターと定規で裁断してからパンチすれば市販品と同じ形に仕上がります。印刷設定では必ず「実際のサイズ」「拡大縮小なし (100%)」を選んでください。プリンタドライバの既定はたいてい「用紙に合わせる」で、これだと数 mm 縮んで穴の位置がずれます。
紙とインクの選び方、そして処理はブラウザの中で完結すること
市販リフィルの紙は 70〜80g/m² 程度です。家庭用のコピー用紙 (64〜68g/m²) でも綴じられますが、万年筆では裏抜けしやすいので、両面に書くなら 80g/m² 以上の上質紙を選んでください。なお、このツールはブラウザの中だけで PDF を組み立てます。入力した年月も生成した PDF もサーバーへは送信されず、アップロードは一切発生しません。
よくある質問
手持ちのバインダーがA6かどうか、どう確かめますか?
リフィルを 1 枚抜いて定規で測ってください。105×148mm 前後で穴が 6 個ならA6です。紙の縦横が同じでも穴の間隔が違うことがあるので、いちばん上の穴と 2 番目の穴の間隔 (A6では約 19mm) も合わせて確認すると確実です。
罫線の間隔は何 mm を選べばよいですか?
国内の大学ノートはおおむね A 罫 7mm、B 罫 6mm です。小さめの判型では 6mm、A5 や B6 のように余裕がある判型では 7〜8mm が読みやすくなります。
ファイルはどこかに送信されますか?
送信されません。PDF の組み立ては JavaScript がブラウザの中で行い、生成結果はそのまま端末に保存されます。サーバーには年月も設定値も残らないので、業務の予定表に使う場合でも情報が外に出ません。
両面印刷すると穴の側が逆になりませんか?
両面のオプションを有効にすると、偶数ページのレイアウトを左右反転して出力します。綴じ穴の余白がつねに同じ物理的な端に来るので、表裏どちらから書いてもリングが文字に重なりません。