印刷ツールブラウザ内で印刷用 PDF を生成。アップロード不要

洋裁の型紙を実寸で分割印刷する

型紙は 1mm の狂いが仕上がりに響くため、拡大縮小をかけずに実寸で印刷する必要があります。このページは仕上がりサイズを「実寸 100%」に固定し、元 PDF の寸法をそのまま保ったまま A4 に割り付けます。

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アップロード不要・ブラウザ内処理

実寸で印刷できているかを必ず確認する

型紙 PDF には多くの場合テストスクエア(20mm や 50mm の正方形)が入っています。このツールも 1 ページ目の隅に 50mm の検証定規を追加します。印刷後に定規を当てて 50mm ちょうどなら設定は正しく、48mm 前後なら「用紙に合わせる」が効いて 96% に縮んでいます。この状態で裁断すると、身頃の丈が数センチ短くなります。

Windows と Mac の印刷設定

Windows の Adobe Acrobat Reader では、印刷ダイアログの「ページサイズ処理」で「実際のサイズ」を選びます。「合わせる」「特大ページを縮小」はどちらも縮小がかかります。Mac のプレビュー.app では「拡大縮小」を 100% に設定し、「用紙サイズに合わせる」のチェックを外します。ブラウザの印刷機能は縮小がかかりやすいので、型紙では使わないでください。

のりしろ 10mm と合印

型紙の既定ののりしろは 10mm にしてあります。型紙は線の位置がすべてなので、5mm では貼り合わせのずれが縫い代の幅を変えてしまうためです。各ページに入る貼り合わせ番号(A-1、A-2)と、のりしろの折り線を合印として使い、透けるくらいの薄い紙なら重ねて光に透かすと線が合わせやすくなります。貼り終えたら、通っているはずの直線が本当に直線になっているか目視で確認してください。

海外の型紙は用紙サイズに注意

欧米の型紙 PDF は US Letter(215.9×279.4mm)前提で作られていることがあります。A4(210×297mm)は幅が 6mm 狭く高さが 18mm 高いため、Letter 用の型紙を A4 に「用紙に合わせて」印刷すると 97% ほどに縮みます。このツールでは出力用紙に Letter を選べるので、Letter 指定の型紙は Letter のまま割り付けるのが安全です。

よくある質問

実寸で印刷されているか確認する方法は?

1 ページ目の隅に印刷される 50mm の検証定規を、金属定規やメジャーで測ってください。50mm ちょうどなら正しく、それより短ければ印刷設定で縮小がかかっています。型紙 PDF に元からテストスクエアがある場合は、そちらも合わせて確認すると確実です。

のりしろは何 mm がいいですか?

型紙では 10mm を推奨します。5mm でも貼れますが、貼り合わせが 1〜2mm ずれると縫い代の幅が変わってしまいます。10mm あれば重なり部分で線の位置を目視で合わせられます。

A0 の型紙 PDF も分割できますか?

できます。海外の型紙は A0 のシート 1 枚に全パーツを詰めた形式が多く、そのまま実寸 100% を指定すれば A4 に自動で割り付けられます。A0 の型紙は A4 で 16 枚以上になるので、時間に余裕を持って印刷してください。

仕上がりの寸法は保証されますか?

保証できません。実際の寸法はプリンタドライバと印刷設定に依存します。このツールは PDF 上で正しい寸法を指定し、確認用の 50mm 定規を印刷するところまでを担当します。裁断の前に必ず実測してください。

よく使う設定

分割印刷(ポスター・型紙)A4 2 枚で A3A4 で A2 ポスターA4 で A1 ポスターA4 で A0 ポスターA3 4 枚で A1A3 8 枚で A0B5 4 枚で B3A4 を 2×2 の 4 枚にA4 を 3×3 の 9 枚にA4 を 4×4 の 16 枚に写真を分割して大きく印刷文字を大きく分割印刷横断幕・長尺の分割印刷

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