A3 を 8 枚並べて A0 ポスターにする
A0 は A3 のちょうど 8 倍です。A4 なら 16 枚以上必要なところ、A3 なら 8 枚で済みます。学会ポスターの締切に間に合わなかったときや、発表前日に数値を差し替えたいときの現実的な逃げ道になります。
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アップロード不要・ブラウザ内処理
A3 を横向きに使うと 8 枚に収まる
A0(841×1189mm)を A3 縦(297×420mm)で割ると 3 列 3 行の 9 枚になります。A3 を横向き(420×297mm)にすると 841÷420 で 2 列、1189÷297 で 4 行のちょうど 8 枚です。このツールは両方の向きを計算して枚数が少ないほうを自動で採用するので、向きを自分で考える必要はありません。
学会ポスターを前日に作り直す
印刷所の A0 は 3000〜5000 円かかり、入稿から受け取りまで 2〜3 日必要です。発表前日にグラフを差し替えたい、査読コメントを反映したいという場面では間に合いません。A3 対応プリンタか近所のコンビニがあれば、8 枚刷って貼り合わせるだけで当日の朝に完成します。継ぎ目は入りますが、ポスターセッションは 1〜2m の距離で見られるので実用上は問題になりません。
貼り合わせ後の持ち運び
貼り合わせた A0 は丸めて A0 用のポスターケース(直径 8cm 程度)に入れます。のりが完全に乾く前に丸めると継ぎ目が剥がれるので、30 分から 1 時間は平らに置いてください。会場で広げたときに継ぎ目が浮く場合に備えて、両面テープを数枚持っていくと安心です。
よくある質問
A0 は A3 何枚分ですか?
8 枚です。A3 を横向きに使った 2 列 4 行で 841×1189mm をほぼ覆えます。既定ののりしろ 5mm・余白 5mm を入れると 3 列 5 行の 15 枚程度に増えるので、枚数を抑えたい場合はのりしろを 0mm にしてください。
学会ポスターの標準サイズは?
日本の学会では A0(841×1189mm)が最も多く、次いで幅 900mm × 高さ 1800mm の縦長パネルが使われます。国際学会では 48×36 インチ(1219×914mm)が一般的です。任意サイズ指定を使えばインチ系のサイズも mm に換算して指定できます。
PDF のベクターデータは劣化しませんか?
このツールは PDF のページを一度画像に変換してから分割するため、拡大時の解像度は変換時の設定に依存します。文字が主体のポスターであれば実用上十分な精細さになりますが、細い罫線を多用したデザインでは元データを高解像度の画像として書き出してから読み込むほうが確実です。